社員インタビュー01 INTERVIEW 01
設計部 K・I(2022年中途入社)
新たな挑戦を
重ねるたびに広がっていく
設計者としての視野と可能性。

多種多様なプロジェクトに挑戦できる環境を求め、
サンケイビルテクノへの転職を決意。
前職では、主にビジネスホテルや共同住宅の設計に携わっていました。入社から数年を経てある程度の経験を積み、設計に関する一連の流れも理解できるようになった頃、ひとつの思いが頭をよぎるようになったんです。「このままずっと、同じような建物を設計し続けるのだろうか?」と…。設計という仕事自体はとても好きだし、続けていきたい。でも、もっと色々な用途の物件にも関わりたい。そんなとき、転職エージェントから紹介されたのがサンケイビルテクノでした。
土地活用の計画から設計、施工、さらにはPR展開に至るまでを一貫して手がける会社であると知り、ここなら建築を単なる「設計」ではなく「事業」として捉える視点が学べそうだと感じました。さらに印象深かったのは、面談の際に面接官の方から言われた「今、サンケイビルテクノは事業再編の真っ只中で、これからどんどん変化していこうとしている。さまざまな案件に挑戦するチャンスが広がっているよ」という言葉。その言葉に背中を押され、「ここでなら、自分が求めていた新たな挑戦ができる」と確信し、入社を決意しました。
転職後最初に関わったプロジェクトは、
初めての経験の連続!
入社して最初に手がけたのは、都心型データセンターの設計・工事監理でした。都心にそびえる高層データセンターという日本でも珍しいプロジェクト。この案件にアサインされたとき、私は期待と緊張が入り混じる感情を抱えていました。
データセンターは低層の建物が多く、高層のものはまだ少数です。高層化には高密度化が求められ、設計者としての力量が試される案件でした。特に難航したのは、大型設備の搬入計画です。設備のサイズや重量を細かく洗い出し、どのように搬入するか、エレベーターに収まるのか、それとも外部からの搬入ルートを確保するべきか――慎重に判断を下さなければなりませんでした。
また、このプロジェクトではプレゼンルーム(会議やセミナーを行うために特別に設計された部屋)の内装デザインにも携わらせていただきました。当初の計画では、柔らかな雰囲気の空間が想定されていましたが、私はデータセンターという機能性の高い建物には、よりシャープで洗練されたデザインがふさわしいのではないかと考え、新たなデザイン案を提案しました。その提案が採用され、お客様にも非常に喜んでいただけたことは、設計者として何よりも嬉しい出来事でしたね。
成長途上にある組織の設計部の一員として、
変革に貢献していきたい。
設計という仕事において、私が大切にしている信念があります。それは、「設計図面だけにとらわれないこと」です。設計者は、つい図面の世界に没頭しがちです。しかし、本当に大切なのは、クライアントが何を求めているのかを理解し、プロジェクト全体の流れを把握することだと思っています。
そのため、私は打ち合わせの資料を作るときには設計者視点だけでなくお客様視点を常に意識し、クライアントが直感的にプロジェクトの進捗や意図を理解できるよう工夫することで、自分の思い込みだけで仕事を進めてしまわないように心がけています。その結果、日々の仕事を通じて、私はより「先を見据えた設計」ができるようになりました。打ち合わせを重ねるごとに、クライアントの反応や意図を読み取り、次に求められるものを先回りして準備する。そうした積み重ねが、プロジェクトを推進する際に重要なのだと実感しています。
今後は、新築物件をはじめとするさらに多様なプロジェクトに挑戦し、サンケイビルテクノの設計部のさらなる発展に貢献していくことが私の目標です。
[ON]1日のスケジュール

打ち合わせの準備を進める。

必要に応じて調整を行う。
翌日の業務に向けた準備を行う。
[OFF]休日の過ごし方
体を動かす趣味を始めたいと思って最近購入したロードバイクでサイクリングを楽しんでいます!私が住んでいる千葉県には景観の良いサイクリングロードが多いので、気候が良い日にはあちこち出掛けてみたいと思っています。
